プロダクト

BBM2006 阪神タイガース KING of CENTRAL No.KC1 岡田彰布 

¥500
2006年BBM発売のカード『阪神タイガース』より出るKING of CENTRALカード岡田彰布 阪神タイガース カードNo.KC1クロネコメール便での発送できます

BBM2005 阪神タイガース70周年記念カード 歴代ベストナイン No.TB4 岡田彰布 

¥300
2005年BBM発売のカード『阪神タイガース70周年記念カード』より出る歴代ベストナインカード岡田彰布 阪神タイガース70周年記念カード カードNo.TB4クロネコメール便での発送できます

伝統の一戦 阪神VS巨人70年史

¥ 3,990
  • プロ野球の歴史を作った阪神の名選手たち
    本作は阪神・巨人戦の歴史の中から名場面を選りすぐり、阪神サイドから光をあてた阪神版。私は巨人ファンだが関西で生まれ育ち、毎日阪神の記事が一面のスポーツ紙を家でとっていた。したがって、阪神の選手たちにも思い入れがある。私がプロ野球に一番熱中していたのは巨人のV9中期から長嶋巨人初期にかけて毎年のように巨人・阪神が優勝を争っていた時期である。残念ながら、戦前から江川・小林の因縁の対決の頃までは、ナレーターこそ違うけど(本作では月亭八方)巨人版と同じ映像が使われている。王の素振りの場面まで本作に入れる必要があったのだろうか。この時期で巨人版にあって阪神版にないのは王の1試合4打席連続ホームランの試合ぐらいである。私が一番思い入れのある村山・江夏・田淵の映像が阪神版にしては少ないのが物足りない。

    阪神版が独自色を出すのは85年から。そのシーズンのTG第1戦、伝説のバック・スクリーン3連発の第2戦など、あの年の阪神打線の凄さを見せつける試合が次々に紹介され、最後は55号を打たれないように巨人投手陣がバースを敬遠する、巨人ファンには恥かしい場面で締めくくられる。その後、阪神は長い暗黒時代を迎えるが、92年の亀山の活躍、新庄や井川の台頭、代打八木の活躍等で巨人にサヨナラ勝ちした試合が多く収録されているので、阪神ファンは満足できるだろう。巨人版ではこの頃はホームランで勝つ試合が、阪神版ではヒットを積み重ねて勝つ試合が多く紹介されている。野村監督の時代には開花しなかったそのこつこつ野球が、星野・岡田両監督の下での優勝に結びついていく軌跡がよくわかる。

    本作に登場するには、魅力ある日本プロ野球の歴史を作った阪神・巨人の名選手たちばかりである。熱い対決の伝統が今後も引き継がれることを願ってやまない。

「岡田彰布」に関する動画

検索

岡田彰布 - Wikipedia

岡田 彰布(おかだ あきのぶ、1957年11月25日 - )は、 ... 2008年10月20日、クライマックスシリーズで、中日ドラゴンズに負けた日、めったに涙を見せない岡田彰布であるが、阪神ファンの最後までの声援もあってか、大泣きをした。 ...
ja.wikipedia.org

岡田 彰布|監督・コーチプロフィール|阪神タイガース公式サイト

阪神タイガースの球団オフィシャルサイト。試合速報や選手名鑑、チケット情報、 ... チームデータ>選手プロフィール>岡田 彰布. 岡田 彰布 [ おかだ・あきのぶ ] ... 175 cm / 77 kg. 投 / 打. 右 / 右. 出身地. 大阪 ...
hanshintigers.jp

岡田彰布

岡田彰布 おかだ・あきのぶ. 早稲田大学から相思相愛でタイガースに1位入団。 幼稚園時代にキャッチボールをしてもらった名三塁手・三宅にあこがれて16番を希望した。 新人王、ベストナイン1回、ダイヤモンドグラブ賞1回。 ...
www.jttk.zaq.ne.jp

雑誌の新聞 [話題の人] 岡田彰布

阪神・星野仙一SD、岡田彰布前監督、坂井信也オーナー/ 週刊文春(2008/11/06)/頁:156 ... 岡田彰布「虎への愛憎」絵巻「もう、やっとれん」星野SDにブチ切れ辞任 ... 阪神・岡田彰布監督がブチまけた「<電撃辞任>の真相」 ...
www.zasshi.com

岡田彰布阪神監督

ペナント顔. 岡田彰布監督. 本拠地・甲子園球場で、宿敵巨人を倒して優勝. セ・リーグのペナントレースを制した(2/29) テレビを見てたら、試合が終わって直後に、 ホントに大きなペナントを手渡され、 選手たちと記念撮影していたね。 ...
www.kaokab.jp

岡田彰布 ブログライブ

阪神の岡田彰布監督が、辞任の意向をフロントに ... これ以上書くと、星野批判の書き直しになりそうなんで止めときますが、岡田彰布監督は、 ... 巨人に勝って、さらに日本一を取れば、阪神ファンだって岡田彰布監督の事は、許すと思います。 ...
bloglive.blog16.fc2.com